症状部位別辞典

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身体各部位の部位別の解剖学や症状について

脊柱

非特異的急性腰痛症【ぎっくり腰】

病態一般的に【ぎっくり腰】と表現される病態です。海外では【魔女の一撃】とも呼ばれています。発症から4週未満のもの腰痛を急性腰痛症といい、脊柱管狭窄症や椎間板ヘルニアなど明らかな要因がない急性腰痛症を【非特異的急性腰痛症】としています。原因腰...
脊柱

非特異的慢性腰痛症

病態脊柱管狭窄症や椎間板ヘルニアなど明らかな要因がない腰部の痛みが一般的には3カ月以上の腰痛が持続した状態を慢性腰痛症としています。後述しますが単に組織損傷が長引いているということだけではなく心理的・社会的な要因が複雑に絡み合っていることも...
胸郭・上背部の機能障害

腰椎圧迫骨折

病態高齢者の4大骨折に数えられる骨折です。自覚なく発生する場合もあり【いつの間にか骨折】と言われることもあります。骨折の形状にはいくつかタイプがありますが、多くは脊椎の前方部分の【椎体】が圧迫力によって潰れた状態の骨折となります。好発部位脊...
脊柱

仙腸関節性腰痛

病態痛みの原因は様々ですが、多くは仙腸関節の適合性に問題が生じ痛みを発生させていると考えられています。そもそも仙腸関節はわずかな動きの中で上半身からの重さと下肢からの床反力と、とても大きな力を受けている関節です。この小さいながらも重要な関節...
脊柱

腰部脊柱管狭窄症

病態【脊柱管】と呼ばれる神経の通り道が骨・靭帯・関節・椎間板といった構造物の変性などにより狭くなり、神経組織が圧迫を受けて痛みやしびれを出すものをいいます。原因この脊柱管が狭くなる要因は様々ですが、多くは加齢による骨・関節・靭帯などの変性と...
脊柱

腰椎椎間板ヘルニア

病態ヘルニアとは【脱出】という意味があります。椎間板といわれる脊柱のクッションの構造は、中心にゼリー状の【髄核】が位置し、その周辺を【繊維輪】が囲みます。椎間板の後方には【神経根】や【馬尾】といった神経が走行しています。椎間板の繊維輪が髄核...
頚部の機能障害

頸椎の構造

頸椎部の構造頸椎の概要頸椎は7つの椎骨からなり頭部の支持や頭頚部の運動、胸椎・腰椎と同様に脊髄の保護を行っています。ちなみに頸椎の数は犬も猫も、そしてキリンも7個です。ヒトは直立二足歩行により頭部を体幹の直上に位置させたことにより非常に不安...
頚部の機能障害

頸部【検索ページ】

解剖学疾患・機能障害
骨盤部の機能障害

仙骨神経叢:L4~S3

概要まず神経叢とはいくつかの神経が叢(草むら)の様に集まり吻合したものを言います。主に仙椎部からの神経の集まりで殿部の筋や大腿の屈筋群、大腿前面・内側面、下腿内側面の感覚を支配します。構成第4腰神経~第3仙骨神経の前枝からなり、股関節の伸展...
腰部の機能障害

腰神経叢:Th12~L4

概要まず神経叢とはいくつかの神経が叢(草むら)の様に集まり吻合したものを言います。主に腰椎部からの神経の集まりで大腿の伸筋群や大腿前面・内側面、下腿内側面の感覚を支配します。構成第12胸神経~第4腰神経の前枝からなり、腹筋や大腿前面・内側の...
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