肩こり

肩関節周囲の機能障害

概要

一般的に同じ姿勢で長時間のパソコン作業や車の運転、家事や育児などの後に、首や肩・肩甲骨周囲に疲労感や重だるいような痛み、張り感を感じることを【肩こり】と表現することが多いです。

症状

おおよそ症状の出やすい部位は図の通りです。

ちなみに日本で初めて【肩こり】という言葉を使ったのは夏目漱石だそうで、それ以前は肩が張るという表現をしていたとのことです。

原因

原因の大半は筋肉の疲労です。
頭部や上肢を支持するための筋肉が同じ姿勢で働き続けることで筋肉の血行が悪くなり症状が発生してきます。

頭部は体重の約8%、上肢も同じく8%あります。
体重が60㎏の人でしたら、頭部は4.8㎏・両方の上肢で9.6㎏とかなりの重さがあります。
これらの重さを首や肩の筋肉は支えつつ、人は日々生活をしているわけです。

ただでさえ重たい体ののパーツを支えている首や肩の筋肉ですが、悪い姿勢となるとさらにその負担は大きくなります。

改善策

原因は筋肉の疲労ですので、同じ姿勢をとり続けないということが大切になります。

犬や猫もお昼寝の後は伸びをして筋肉のリセットをしているように、お仕事中でも時々息抜きをし、軽く首や肩の体操をおこなうことでも症状軽減に効果はあります。

再発防止のために

当店では症状軽減ともに再発防止のため以下の内容を実施致しております。

柔軟性の回復
筋力の改善
姿勢の改善
④ホームエクササイズ
の処方
職場や家庭での椅子やテーブルの位置・高さなどの環境の再確認

カウンセリングのみでしたら無料でお承り致しておりますので、どうぞお気軽にご相談ください!

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