ピラティスとは?

ピラティスとはドイツのジョセフ・ヒューバータス・ピラティス氏によって考案されたエクササイズになります。
第1次世界大戦時に負傷した兵士のためのリハビリテーションとしても活躍したといわれています。
ピラティスの基本
ピラティスの流派や団体によって若干変わりますが、おおよそ大切な基本原則は以下の通りです。
呼吸
一般的にピラティスでは胸式呼吸を意識して動作と呼吸を連動させるとしています。
決して胸式呼吸が正解で腹式呼吸が誤りであると言った訳ではありません。
胸式呼吸を行う理由としては、体幹を安定させつつ動作を行うためには腹部に力を入れつつ呼吸を行える胸式呼吸が適していると考えます。
姿勢
手や脚だけの動きにならないように、身体の中心軸や重心、体幹の力が抜けきっていないかを確認しながら動作を行います。
身体の中心軸や重心は動きの中で常に変化をしていきます。
動きとは姿勢の連続ですので、常にその時に必要な正しい姿勢をとることを心がけていきます。
正確性
ピラティスの動作は正確に行うことで効果が最大限となります。
時には身体の各分節を分離させて動かし、また時にはそれらを統合して動かします。
これらの分離と統合がといった動きの正確さは機能的な動作を習得するうえで重要となります。
コントロール
正確な動きは緊張と弛緩のバランスが大切だと考えます。
必要な時に必要な分だけ、必要な方向へ必要なスピードで動作をコントロールしていきます。
当たり前といえば当たり前ですが、自分自身の動きを一番上手に動かせるのはやはり自分自身なのです。
機能的な動きとは常に意識的/無意識的にコントロール下におかれた動きであるべきと考えます。
集中
これら前述の内容を行っていくためには動きの中で意識や動きに集中することが不可欠になります。
動作の習熟度にもよりますが集中して行っていくことで動きの癖などの新たな課題の発見にもつながります。
ピラティスとヨガの違いと共通点


ピラティスとヨガの違いは?とよく聞かれますが、前述の通りピラティスはリハビリテーションのためのエクササイズが元となっています。
対して瞑想を主としているのがヨガです。ヨガにはいくつかの流派があり、その中でもアーサナと呼ばれるポーズを現在ではエクササイズとして一般的に行っています。
私見ですがピラティスは動的に、ヨガは静的な動きの要素の中で心身の調整をしていくということがそれぞれ特徴なのではないかと思います。
また呼吸もピラティスは胸式呼吸、ヨガは腹式呼吸を主とするとされています。
身体全体を効率よく使うことを目的と、心身ともに調和を目指しているということは共通しています。
ピラティス/ヨガの要素を取り入れたエクササイズ
当店ではピラティスやヨガの身体を機能的に動かせるようにするための要素を取り入れたパーソナルトレーニングを実施しております。
グループレッスンも行っておりますのでお気軽にお問い合わせください!


